しんけん平和新聞

 新聞労連新研部が中心になり、労連の戦後60年記念事業として制作を進めていた「しんけん平和新聞」が完成した。60年前に日本の敗戦で終わった戦争を、現代のわたしたちが現在の問題意識で報道するなら、こんな記事を書くのではないかといういわば「再現新聞」のスタイルだ。沖縄タイムス労組、琉球新報労組の沖縄2労組が作成した沖縄地上戦のページ、中国新聞労組、長崎新聞労組が作成した広島、長崎の原爆禍のページもある。戦後まもなく、新聞が戦争遂行に加担したことを真摯に反省し、再出発を誓う社説が各紙に掲載されたが、そうした社説や社告も再録した。
 題字の「しんけん」とは、新聞労連の活動の柱のひとつである「新聞研究=新研」のこと。「真剣に平和を考える」との思いもある。
 労連加盟の組合には既に発送している。加盟組合以外の方にも、一部100円でお分けする。ぜひ、一人でも多くの方に手に取っていただきたい。詳しくは新聞労連HPで。
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by news-worker | 2005-08-03 13:02 | 平和・憲法  

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