マスコミ就職フォーラム

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 きのう27日は、新聞労連、全印総連(印刷産業の組合)、出版労連、広告労協の4団体共催の「就職フォーラム」を開催。これから就職活動を始める大学3年生を中心に、200人以上が参加した。
 マスコミの仕事をリアルに知ってもらい、進路志望を決めるのに役立ててもらうのが狙い。仕事選びのミスマッチを防ぎ、ひいては一人でも多くのやる気を持った人材を仲間に迎え入れたい、と思う。労働組合の主催だから、企業主催の説明会とは違って、いいことばかりではなく、わたしたちの仕事のマイナス面もさらけだすよう努めている。
 フォーラムは①報道②制作・編集③営業・ビジネス-の3部構成。ことしは民放労連の協力も得て、テレビ業界からもパネラーに参加してもらった。わたしは、報道のセッションの進行役を務めた。パネラーには朝日新聞・経済部、毎日新聞・社会部、テレビ東京の記者3人。それぞれに日常の仕事ぶり、嬉しかったことやつらいことなどを話してくれた。まとめでは、わたしから学生たちに「必要だと思ったら見知らぬ人の家に夜行き、ピンポーンと呼び鈴を押すこともある。なぜなら情報を持っているのは『人間』だから。人と会い、話を聞き出すのが記者の仕事」と話した。さて、学生たちはどんな風に受け止めてくれただろうか。
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by news-worker | 2005-11-28 09:00 | 新聞業界への就職  

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