共謀罪審議入り(メモ)

 共謀罪新設法案が21日、審議入りした。報道やブログ情報によると、28日にも強行採決の危ぐ。個人の精神の営みを処罰、取り締まりの対象とし、自由な言論、自由な表現活動を圧殺する恐れが強い共謀罪が、数をたのんだ強行手続きで成立に向かおうとし始めている。

 衆院法務委員会の審議のもようは、保坂展人議員のブログ「保坂展人のどこどこ日記」が詳しい。
 21日の審議は騒然とした中で始まった。「共謀罪のスタートは強硬離陸」

 「共謀罪審議入り~修正提出案全文掲載:日弁連は断固反対
 「共謀罪への御懸念に対する回答への懸念」
(情報流通促進計画byヤメ記者弁護士)

 「共謀罪法案の審議が始まった」
 「いよいよ共謀罪法案の審議が始まる」
(法と常識の狭間で考えよう)

 共謀罪新設には、日弁連は一貫して反対している。
 日弁連会長の声明
 4月26日に反対集会

 26日には超党派の緊急院内集会

 共謀罪には新聞労連も3月14日、法務省に廃案とするよう申し入れた(要請書)。
 昨日21日は新聞労連の基幹会議である中央委員会があり、あらためて共謀罪に反対の方針を確認。今後、国会情勢の推移に注目し、労連本部から緊急の行動提起に備えるよう要請した。
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by news-worker | 2006-04-22 10:44 | 平和・憲法~共謀罪  

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