2年前のメモ

 職場復帰に備えて、書記局の執務机を夜中までかかって片づけた。2年前、新聞労連委員長に就任した当時に、初めての中央執行委員会に備えてまとめた「新聞労連は何をするか」とのタイトルのメモが出てきた。
 合理化対策、賃金制度、命と健康、平和・憲法・ジャーナリズムなど新聞研究等々。「別会社への対抗軸」。これはいまだ道半ばかもしれない。「組合の作り方のマニュアル化」。これは「権利を手にするために」とのタイトルで、理念を明確にした冊子をつくった。「長時間労働に対する職場の意識改革」。これはこれからの自分自身の課題でもある。そして「平和憲法の何を守っていくのか、なぜ守っていくのか」「積極的に市民集会を」。運動方針を明確にして、それなりのものを残したというささやかな自負の半面、実践はまだまだ、という忸怩たる思いも残る。
 この2年間にやり残したことを、今度は現場でひとつでも多く実践していきたい。
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by news-worker | 2006-07-31 22:02 | 身辺雑事  

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