8月は平和を考える

 明日(4日)から広島、長崎へ出張する。この2年間は、8月はわたしにとって、平和を考える特別な月だった。2年とも8月6日は広島、9日は長崎で過ごした。被爆一世が高齢化し、被爆体験の継承が困難になっている中で、そこにもメディアの役割があると感じた。
 戦後60年の昨年は、8月15日を発行の日付として「しんけん平和新聞」創刊号を発行した。日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)と韓国言論労組(NUM)が共催した日韓シンポに参加し、8月15日を挟んでソウルに滞在した。日本の戦争加害の継承もまた、メディアに役割がある。
 ことしは8月5日にMICが広島でフォーラムを開催する。大詰めの準備が続いている。米空母の艦載機部隊移駐計画が持ち上がっている岩国基地も近い。在日米軍再編と日米軍事一体化が何をわたしたちにもたらすかを、憲法を絡めて考える場にしたい。ことしもNUMから代表が参加する。彼らとの再会も楽しみだ。
 7日からは長崎に移り、長崎新聞労組や地元放送局の労組主催のフォーラムに参加する。労働組合専従として、これが最後の出張になる。
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by news-worker | 2006-08-03 09:11 | 身辺雑事  

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