平良夏芽さん釈放

 沖縄県名護市辺野古地区の米海兵隊キャンプ・シュワブ前で25日に公務執行妨害の現行犯で逮捕されていた「平和市民連絡会」の共同代表で牧師の平良夏芽さんが27日、釈放された。さすがに那覇地検も、拘置延長を裁判所に請求する理由がないと判断したらしい。そもそも逮捕の必要があったかどうか。ある種の見せしめ、基地反対運動に対する弾圧と批判されても仕方がない。
 那覇地検は在宅捜査を続ける様子だが、仮に公務執行妨害罪が成立するとしても、処罰する必要があるのかどうかは別の問題。不起訴処分を期待したい。
共同通信記事
普天間移設反対の牧師釈放 那覇地検、在宅で捜査継続 [ 09月27日 18時40分 ] 共同通信
 米軍普天間飛行場の移設先のキャンプ・シュワブ(沖縄県名護市)内での埋蔵文化財調査を妨げたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕、送検された市民団体「平和市民連絡会」共同代表の平良夏芽牧師(44)が27日、釈放された。
 釈放の理由について那覇地検は「事実関係は明白で逃走の恐れもなく、拘置請求する必要性はない」と説明。在宅で捜査を継続するという。
 平良牧師は日本キリスト教団に所属し、移設反対派市民の中心メンバーの1人。沖縄県警によると、普天間移設反対運動で初の逮捕者。

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by news-worker | 2006-09-27 21:22 | 平和・憲法~沖縄  

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