2005年 11月 29日 ( 1 )

 

たたかう全下野新聞労組を支援

 28、29日は下野新聞社(栃木県宇都宮市)の印刷部門別会社化・転籍計画の白紙撤回を求め、会社と激しく闘っている全下野新聞労組の支援で、宇都宮に出張。新聞労連のほか地元労組にも参加してもらい、支援共闘会議を立ち上げた。28日夜は、ルポライター鎌田慧さんを迎えて「県民・読者と考える地方紙の今とこれから」と題した市民参加のシンポジウムを開催。29日は朝から、全国から集まった新聞労連組合員とともに、街頭でビラ配り。その後は下野新聞社の本社前で抗議集会を開き、出勤してきた役員にシュプレヒコールで計画の白紙撤回を求めた。
 ワンマン振りが際立つ社長もシュプレヒコールで出迎える予定だったが、あまりの迫力に恐れをなしたのか、ついに社前集会中には姿を見せずじまい。後で聞いたら、ふだんよりも出勤を1時間も遅らせたらしい。全下野新聞労組のブログ「闘争日記!」「社長が逃げた!?」とのエントリーを立てている。
 色々と感じ入ることが多かった鎌田慧さんの講演を始め、紹介したいことは山ほどある2日間だったが、さすがに頭が疲れている。詳細はあらためて書きたい。
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            下野新聞本社前の抗議集会
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by news-worker | 2005-11-29 23:31 | 全下野新聞労組の闘争