2006年 01月 13日 ( 2 )

 

山形名産 吊るしビーフ

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 山形といえば米沢牛や芋煮、板そばなどおいしいものが沢山ある。しかし、今回の出張ではいずれも味わう余裕がなく残念。特にそばは、東京都内・虎ノ門にある山形県産品のアンテナショップで食べてびっくりするほどおいしかったので、何としても現地で食べてみたかったのだが。代わりに、というわけでもないが、新幹線に乗る前に駅の売店で「ビーフジャーキー」を買ってみた。見たところは何の変哲もないビーフジャーキーだが、パッケージの裏側には「山形名産 吊るしビーフ」の表示。よく分からないが、吊るし干しにしたジャーキー? 肉の原産地は書いてないから、多分、米沢牛でないことは間違いない。輸入牛肉かもしれないが、味の方は米国産にありがちなギトギトさがなく和風のあっさりめ。帰宅して日本酒の冷やといっしょに食べたが、おいしかった。
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by news-worker | 2006-01-13 20:38 | 食日記  

山形県平和センターで講演

 12日は山形市に出張。新聞労連行事ではなく、地元の労働組合を中心につくる「山形県平和センター」の学習会に招かれ、講演した。新聞労連と同センターは直接の交流はなかったのだが、講師選定の際に新聞労連ホームページを見て、わたしが候補に挙がったとのこと。本当に光栄に思う。事務局の担当の方はこのブログのこともご存知で、初対面のあいさつで「読んでます」と言われたときには少々赤面した。
 講演のタイトルは「監視・統制社会と『言論・表現の自由』『知る権利』」とした。新聞労連が昨年、戦後60年を機に制作発行した「しんけん平和新聞」を紹介しながら、「戦争で最初に犠牲になるのは真実」との言葉通り、60年前(年が明けたので61年前となるが)に日本の敗戦で終わった戦争を通じて、新聞は国民に戦争の実相を伝えず、戦意を鼓舞して戦場に駆り立てる役割を担っていたこと、戦争をする国家・社会は民主主義とは絶対に相容れないことは現代でも変わらず、それは例えばイラク戦争でも、開戦の最大の大義であったサダム・フセイン政権の大量破壊兵器保有疑惑が根拠のない虚報であったことにも表れていること(まさに「真実」が犠牲になって始まった戦争だった)などをお話した。

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by news-worker | 2006-01-13 20:03 | 平和・憲法