2006年 01月 26日 ( 2 )

 

宇都宮地裁が全下野新聞労組の仮処分申請を却下(速報)

 栃木県の地方紙「下野新聞」で、印刷部門の別会社化と社員の転籍計画に反対し、全下野新聞労働組合が計画差し止めの仮処分を求めていたのに対し、宇都宮地裁は26日朝、却下の決定を出した。
 詳しい理由はまだ聞いていない。近く詳しく報告したい。
[PR]

by news-worker | 2006-01-26 09:30 | 全下野新聞労組の闘争  

<食日記>ごまさば、うどん、ちゃんぽん


 1月24-25日は、新聞労連九州・沖縄地連の春闘討論集会に参加のため、北九州市の小倉に出張。わたしは八幡(現北九州市八幡東区)で生まれ育ち、15歳まで過ごした。今回は4年半ぶりの〝帰郷〟。九州を離れて気が付けば間もなく27年が経つが、やはり郷土の味はしみじみとおいしい。

c0070855_8392449.jpg 24日夜は、会議参加の人たちと流れ流れて最後は小倉の繁華街・鍛冶町のおでん屋へ。小鉢は「ごまさば」。写真では分かりにくいが、さば(鯖)の刺身をごま醤油であえてある。東京ではまず出会えないが、北九州から福岡にかけては家庭料理だ。わたしの家でも、秋になってさばがおいしくなると、母がよく作っていた。茶漬けにしてもいい。ただし、さばの活きがよくないと当たる(食中毒になる)から注意。やはり東京では無理か。

c0070855_8395024.jpg 25日の朝は、小倉の魚町銀天街のうどん屋で朝食に「かき揚げうどん」。地元のチェーン店だが、いりこだしが舌にしみわたり、おいしい。かき揚げは野菜がたくさん入っていて、くどさを感じない。東京暮らしも長いが、いまだに関東風のうどんだしにはなじめない。九州出張の際は、可能な限りうどんを食べる。この店にはおでんもあったが、さすがにパス。

c0070855_8401667.jpg 25日昼はなんということもない中華屋で「ちゃんぽん」。ちゃんぽんと言えば長崎が本場だが、九州一円で日常的によく食べる。定食や丼もの、うどんやそばを出す飲食店ならたいていは置いてある。これがどこで食べてもけっこうおいしい。この店もスープがこってりとして甘みがあり、具もふんだん。東京でもおいしいちゃんぽん屋はあることはあるが、こんなに手軽には食べられない。ああ、九州に住みたいなあ、とちょっとだけ思った。
[PR]

by news-worker | 2006-01-26 01:29 | 食日記