2006年 04月 28日 ( 1 )

 

決してあきらめない

 衆院法務委員会所属の社民党・保坂展人議員のブログ「どこどこ日記」によれば、共謀罪の審議はきょう(28日)、同委員会で与党が強行採決に踏み切る恐れが高まっている。民主党が対案を用意しているにもかかわらずだ。
 28日は教育基本法の〝改正〟案も閣議決定を経て国会に上程されかねない見通し。さらに5月上旬にも、民意を無視したも同然に、在日米軍基地再編の日米両政府の最終報告がまとまる。改憲論議では、なくてもだれも迷惑しない、困らない「国民投票法」案が予断を許さない見通しとなっている。
 まさに、あれもこれもが重大局面を迎えている。なのにメディアの報道は鈍い。いずれも、やがては必ずわが身に跳ね返ってくることばかりなのに。ともすれば、絶望的な気持ちになりそうになる。
 しかし、決してあきらめまい。ここ何回か、共謀罪のエントリーを書き続けているうちに、ポツリポツリとトラックバックをいただくようになった。同じ思いの方が一人、また一人と増えてきている。そのことを実感する。そして元気と勇気がわいてくる。
 共謀罪が成立してしまったら?→適用を許さない。適用されてしまったら?→有罪にさせない。有罪になったら?→最高裁まで争って確定させない。どんなに状況が悪くなっても、決してあきらめない。あきらめたら本当に終わりだ。
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by news-worker | 2006-04-28 00:48 | 平和・憲法~共謀罪