2006年 05月 16日 ( 2 )

 

「基地の負担減らない」が66%

 16日付けの朝日新聞朝刊に、沖縄タイムスとの合同世論調査が掲載されている(朝日新聞サイト)。在日米軍再編の日米合意で、沖縄の基地負担は「減らない」とみている県民が66%に上り一方、「減る」と考えている県民は30%にとどまった、との内容。普天間飛行場移設の辺野古沿岸案について、稲嶺恵一知事が「基本とする」と事実上、容認したことも、「評価しない」とする県民は46%に上った。
 沖縄の民意は明らか、というべきだろう。
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by news-worker | 2006-05-16 09:13 | 平和・憲法~沖縄  

沖縄で歩き考えた「戦争と平和」

c0070855_1185118.jpg 13日(土)からの3日間を沖縄で過ごした。きょう15日は、沖縄が米軍政下から日本に復帰して34年目の日に当たる。今、沖縄は5月1日に日米両政府が合意した「在日米軍再編」の最終報告によって、永久的な「軍事要塞」にされようとしている。この日の朝刊で、沖縄に2つある県紙の沖縄タイムス、琉球新報とも、1面トップで「再編混迷 痛みなお」(沖縄タイムス)、「『基地なき島』遠く」(琉球新報)と、34年前に望んだ「基地なし本土並み」の復帰とは程遠い実情を、怒りとともに大きく報じていた。
 以前のエントリーで触れた通り、今回の沖縄行きは新聞労連などメディア関連の産別組合でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)」と「沖縄県マスコミ労組協議会(マスコミ労協)」の連帯行動として企画された。13日はMIC参加者は米軍普天間飛行場と嘉手納基地を視察し、14日は朝から「5・15平和行進」に合流。地元メディアの労組員とともに16キロを歩いた。MIC側は新聞労連、民放労連、出版労連、全印総連の4団体から計29人が参加した。

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by news-worker | 2006-05-16 01:32 | 平和・憲法~沖縄