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発熱と天皇サイパン訪問

 議案書を書き上げると同時に発熱でダウン。この2日間、家でゴロゴロして体力の回復に努めている。
 そんな折、ニュースは天皇夫妻のサイパン訪問。今やリゾートで有名な島が、住民をも巻き込んだ激戦地だったことを知らない人も多いだろう。今回のニュースで初めて知った人もいるのか。いや、ニュースを見る、新聞を読む人ならとっくに知っているはずか。天皇はきっと、小泉首相が靖国参拝に意固地になっていることに批判的なんだろうな。熱に浮かされた頭でそんなことを考えてみる。
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by news-worker | 2005-06-28 17:41 | 身辺雑事  

サマワで自衛隊襲撃

 定期大会の議案書書きに追われていたら、ドキッとするニュースが飛び込んできた。23日に発生したサマワの陸自車列に対する爆弾攻撃。フロントガラスにひびが入った程度だから、爆弾の威力はさほどではなかったかもしれない。しかし、これまでの宿営地に対するロケット弾攻撃などに比べると、宿営地外で移動中に直接、攻撃を受けたことは、加害の意思がより明確だといえる。
 新聞各紙の24日付朝刊の紙面では、自社の記者が現場を直接、取材できないことのもどかしさが伝わってくる。戦場取材は常に「安全」と「取材対象への肉迫」がせめぎ合う。
 しかし、24日の夕刊はもう少しひねった紙面展開ができないものか。関連記事の薄さが目立つ。社会部や政治部が「非戦闘地域」論議をもう一度おさらいしてもいい。政府解釈では単に銃撃戦があっても、それは「戦闘」ではない。相手が「国家」ないしはそれに準じる集団でなければ、「戦闘」とは認めないことになっている。こんなおかしな理屈は、繰り返し検証の対象にしてもいい。おかしな理屈、おかしな見解の積み重ねで、自衛隊は「軍隊」ではないし、憲法違反でもない、という解釈改憲がここまできてしまっている。
 米軍は航空管制の世界では、空自機を「ジャパニーズ・エア・フォース」、海自機は「ジャパニーズ・ネイビー」と呼んでいると聞いたことがある。よほど分かりやすいではないか。
 ちなみに空自は正確に言うと「ジャパン・エア・セルフ・ディフェンス・フォース」、海自は「ジャパン・マリタイム・セルフ・ディフェンス・フォース」。まどろっこしいのも確かだが。
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by news-worker | 2005-06-24 19:26 | メディア  

琉球新報の「沖縄戦新聞」

 23日は「沖縄慰霊の日」。60年前の6月23日、沖縄では米軍に対する日本軍の組織的な戦闘が終結したとされる。沖縄の地元紙「琉球新報」は、この沖縄戦を当時の報道のスタイルで紹介する取り組みを昨年から続けている。(一部は同社HPで紹介)
 取材班の方々のお話を聞く機会があったが、沖縄でも若い世代の間に戦争体験を引き継ぐのが難しくなってきている、との危機感から出発したという。紙面を貫くコンセプトは「住民史観」。軍や政府の視点ではなく、否応なく戦争に巻き込まれ、犠牲になっていった住民の側の視点だ。
 軍隊の目的は戦争に勝つこと。市民を守ることではない。戦争と住民保護は相反する。
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by news-worker | 2005-06-23 08:54 | メディア  

サイバー三日坊主

 ブログの更新がままならず「サイバー三日坊主」の状態。書きたいことは山のようにあるのだが、日々の組合活動や出張その他に追われていると、気力が続かない。特に今の時期、労働組合はどこも夏の定期大会に備えて、議案書作成というやっかいな仕事がある。「書く」ことへのモチベーションを自分でどう高めるか悩んでいたら、ガ島通信さんから「ブログは書きたいときに書けばいいんですよ」とのアドバイスをいただいた。なるほど。身辺雑事になってしまうかもしれないが、少し肩の力を抜いて再開します。
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by news-worker | 2005-06-20 20:25 | 身辺雑事